こんな職場になっていませんか?
- 仕事を断れないので、深夜まで一人で仕事をする
- 上司が自分の意見を聞いてくれない
- 成果主義賃金制度などにより、上司の評価が気になる
- 部下の対応に苦慮している
- 上司から一方的に指示や命令が出る
- 事業構造改革により個人の業務量が増える
- もっと自分らしく仕事をしたい
- 相談できる人がいない
- 業務の結果のみを求められる
管理職として部下の様子に気を配っていますか?
管理職としての注意の勘所のひとつに、部下の状態を把握することがあります。
言葉にしていなくても何かしらのサインは必ずあります。
「なにかおかしいな?」と感じたら以下のことをチェックして、早期発見に繋ぎましょう。
- 遅刻、早退、欠勤が増える
- 無断欠勤(連絡がない)
- 残業、休日出勤が急に増える
- 仕事の能率が悪くなる、思考力・判断力が低下する
- 業務の結果がなかなか出てこない
- 報告や相談、職場の会話が無くなる
- 表情に活気がなく、動作にも元気がない
- 不自然な言動が目立つ
- ミスや事故が目立つ
- 衣服が乱れたり、身なりにかまわなくなる
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